CCCグループ 2010年3月期 第1 四半期連結業績
代表取締役社長兼CEO 増田 宗昭
(コード番号:4756 東証1部)
2009年08月06日
当期純利益35億円(前年同期比181.2%)
経常利益29億円 (前年同期比83.6%)
~統合効果により純利益大幅増、会員基盤・事業基盤が堅調に拡大~
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下:CCC、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:増田 宗昭)の2010年3月期 第1四半期連結業績は、会員基盤の拡充は堅調に推移したものの、連結子会社の売却に伴う減収に加え、直営店の売上減等により売上高は、469億円(前年同期比82.9%)となりました。加えて、TSUTAYA事業のCD・DVD販売の低迷の影響等により、既存店売上前年比が91.2%となった結果、営業利益27億円(前年同期比 83.6%)、経常利益29億円(前年同期比83.6%)となっております。一方で、2009年4月に実施した主要グループ法人の統合効果により、当期純利益は35億円(前年同期比181.2%)となりました。
■ 会員基盤拡充 《T会員数 前年同期比112.0% 352万人増20代の約6割が保有》
Tカードの発行拠点が順調に拡大しており、2009年6月末のT会員数は3,277万人(前年期比112.0%、352万人増加)となり、日本の20代に占めるT会員数の割合は57.2%となりました。また、ネットを基盤とする会員は成長が顕著であり、TSUTAYA onlineの会員数は1,496 万人(前年同期比109.4%、129万人増加)、TSUTAYA DISCASの会員数も71.9万人(前年同期比154.8%、25.5万人増加)となりました。
■ 事業基盤も堅調に拡大
新規出店・改装により店舗の総売場面積は350,800坪となり、前年6月末より5.7%増加しました。また、Tポイントアライアンス先は54 社約29,000店舗となり、ポイントアライアンス先は順調に拡大しております。また、TカードのTSUTAYA 外での利用者数も1,002万人から1,421万人へ(前年同期比141.9%増)と大幅に増えており、下期にむけては近畿日本ツーリスト、コンタクトのアイシティ、毎日新聞との新規アライアンスも予定されていることから、今後とも利用者数は拡大していく見込みです。
■ 前年比減収・減益要因
連結子会社の株式会社アイ・エム・ジェイの持分法適用会社化により39億円の減収、株式会社デジタルスケープの譲渡により20億円の減収があったほか、CD・DVDセルの売り上げ減、及び直営店の売上減が減収の主な要因となっております。第2Q以降は現在好調に推移しているサマーキャンペーンに加え、消費意欲が旺盛な50~60歳代向けの商品・売場施策を強化することなどにより、既存店売上前年比の回復が期待されるほか、直営店の譲渡、不採算店の閉店、アライアンス・コンサルティング事業におけるポイント事業の関与売上拡大、また赤字事業の見直しを予定しております。
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