「TSUTAYA」の名前の由来

「蔦屋重三郎」にあやかって

「TSUTAYA」の屋号は、以下の2つに由来しています。

1.TSUTAYAの創業者である増田宗昭(現カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)代表取締役社長兼CEO)の祖父が、事業を営んでいた際の屋号が「蔦屋」であった。

2.江戸時代の地本問屋(じほんといや)「耕書堂」の主人で、写楽を世に送り出したとも言われている蔦屋重三郎にあやかり名付けた。

蔦屋重三郎は、今で言うところの敏腕プロデューサーであり、当時の情報流通のために大きな役割を果たしたとされています。江戸と平成という時の隔たりはありながらも、カルチュア・コンビニエンス・クラブが「情報流通の企画会社」として目指すものに共通点は多いと、私たちは考えています。

※岩波書店「広辞苑」より抜粋
【蔦屋】江戸時代の出版書肆(しょし)の屋号。
1.安永(1772~1781)頃、江戸日本橋にあった地本問屋。蔦屋重三郎の本家かという。
2.初め江戸吉原大門口に、のち日本橋通油町に移った地本問屋。
【蔦屋重三郎】蔦屋の主人。
江戸の狂歌師・戯作者と親しく喜多川歌麿・十返舎一九・滝沢馬琴らも一時その家に奇寓した。(1750~1797)

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