山口・九州エリアで展開するスーパーマーケット「レッドキャベツ」で今夏よりTポイントサービス開始

株式会社レッドキャベツ
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社

 
 山口・九州エリアでスーパーマーケット「レッドキャベツ」を展開する株式会社レッドキャベツ(本社:山口県下関市、代表取締役社長:岩下 良、以下「レッドキャベツ」)と、日本最大の共通ポイントサービス「Tポイント」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(東京本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼CEO:増田宗昭、以下「CCC」)は、今夏より、スーパーマーケット「レッドキャベツ」37店舗においてTポイントサービスを開始いたします。
 
 CCCが運営するTポイントサービスは、81社43,710店舗が参加する、日本全国で利用可能な共通ポイントサービスです。Tカードをお持ちのお客様は、TSUTAYAをはじめ、ENEOSやファミリーマート、ガスト、カメラのキタムラ、牛角などでのお買い物時にTポイントが貯まり、貯まったTポイントは1ポイント=1円としてTポイント参加店舗でご利用いただけます。
 
 レッドキャベツは、今夏より、従来発行しているレッドキャベツポイントカードを廃止し、Tカードへの完全切り替えを実施いたします。これにより、スーパーマーケット「レッドキャベツ」でのお買い物でTポイントが貯まり、また貯まったTポイントはレッドキャベツでご利用可能となります。
 
 スーパーマーケットでのポイントサービスは、消費者にとって身近なサービスであり、従来、多くのT会員のお客様より「近所のスーパーマーケットでTポイントサービスを開始してほしい」とのご要望をいただいておりました。この度の「レッドキャベツ」でのTポイントサービス開始により、家計支出の中でも多くの割合を占める"食"の領域においてTポイントが利用可能になることで、Tカードをお持ちのお客様による「レッドキャベツ」の新規利用が多く見込まれます。
 
 レッドキャベツとCCCは、「レッドキャベツ」におけるポイントサービスの利便性向上を受け、Tポイントサービスがそれぞれの地域における消費喚起や地域振興につながることを期待いたします。なお「レッドキャベツ」でのTポイントサービスの詳細は、サービス開始時期に改めてご案内させていただく予定です。

share

本件に関する資料

本件に関するお問い合わせ

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
広報担当:安藤
TEL:03-6800-4464