第2回 日本エンタメ小説大賞 応募総数208作品!~ヒット映画のプロデューサーに「映画化したい」と思わせる"原作小説"の文学賞~

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社  
株式会社ニッポン放送 
株式会社リンダパブリッシャーズ

 圧倒的な面白さやアイデア、予想を超えたストーリー展開で、感動を与える'映画の原作小説'を生み出す新しい書き手の発掘を目的に、カルチュア・コンビニエンス・クラブ 、ニッポン放送、リンダパブリッシャーズの3社が共同で主催する『日本エンタメ小説大賞』。


 第1回目は「こんな作品見つけちゃいました」「こんな新人見つけちゃいました」と審査員を唸らせるような作品や新人からのご応募が多数あり、大賞1作品と優秀賞2作品を昨年出版しました。第2回も前回に負けないような力作が208作品寄せられました。

 今後、主催3社は第2回の審査員長久保田修氏と共に、8月1日の大賞発表に向けて厳正な審査を行なっていきます。また、大賞発表時には二次・三次審査通過者および作品名も合わせて発表する予定です。
【第2回『日本エンタメ小説大賞』応募概要】 (詳細はhttp://nihonentame.jp/)

応募資格:?? ?「プロの小説家」を目指している方ならどなたでも応募できます。
作品のジャンル:ミステリー・SF・恋愛・ホラー・ライトノベルなど、応募のジャンルは問いません。ただし、「映画の原作になること」を意識したエンタテインメント性の高い作品を求めています。   

募集開始:?? ?2013年8月1日  募集締切:2014年2月28日(消印有効)
結果発表:?? ?2014年8月1日
審査委員:?? ?第2回の審査委員長は映画プロデューサー・久保田修氏が務めます。
久保田氏は『るろうに剣心』(2012)『のぼうの城』(2011)と昨年2作品公開映画をプロデュース。この2作品はともに公開直後の興行ランキング初登場1位を記録。2003年12月 公開の『ジョゼと虎と魚たち』はロングランヒットとなり、名プロデューサー等に与えられる藤本賞の特別賞を受賞。 今、日本で最も注目されている映画プロデューサーの一人です。

受賞:   ?? ?大賞1作品を選出します。
副賞:   ?? ?大賞受賞者には副賞として賞金20万円を贈ります。
出版:   ?? ?大賞作品はリンダパブリッシャーズより出版されます。

主催者: ?? ?日本エンタメ小説大賞実行委員会
応募先:?? ?〒108-0075東京都港区港南2-16-8  日本エンタメ小説大賞事務局

【共同主催】(*50音順)
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 東京都渋谷区南平台町16番17号渋谷ガーデンタワー
株式会社ニッポン放送 東京都千代田区有楽町1丁目9番3号 
株式会社リンダパブリッシャーズ 東京都港区港南2-16-8

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本件に関する資料

本件に関するお問い合わせ

【応募その他に関するお問い合せ】
日本エンタメ小説大賞事務局(株式会社リンダパブリッシャーズ内) 
担当:新保 ℡:03-6712-0334

【本件発表に関する報道関係からのお問合せ】
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 エンタテインメント事業本部
広報担当 高橋祐太 TEL:03-6800-4764