本の日(11月1日)に向けた全国プロジェクト 蔦屋書店の「コンシェルジュ文庫」フェア開催!

株式会社蔦屋書店

本の日(11月1日)に向けた全国プロジェクト
蔦屋書店の「コンシェルジュ文庫」フェア開催! 
~蔦屋書店の名物コンシェルジュ10人が選ぶ「未来への贈り物」~

11月1日は、「本の日」。本棚に並ぶ本を「111」という数字に見立てて、全国の書店それぞれがお客様に喜んでいただけるような企画を考え、「本屋に来ていただこう」という活動をしています。
蔦屋書店では、この活動に賛同し、全国の蔦屋書店にいるコンシェルジュ120名の中から、名物コンシェルジュ10名が選んだ文庫本を「コンシェルジュ文庫」と名付け、各店でフェアを開催いたします。

20201027_bunko_01.jpg

私たちは、書店とは、「情報に溢れる世界で自分の立ち位置を見つける場」「自分が本当に求めているものに出会う場」と考え、その発見や出会いをサポートすることを"生活提案"と呼んでいます。
蔦屋書店では、お客様の発見や出会いのガイド役として、料理、旅行、文芸、など各ジャンルそれぞれに精通した「コンシェルジュ」が、本や関連するグッズ、イベントなどを通してお客様にオススメしたいライフスタイルを提案しています。

20201027_bunko_02.jpgそのコンシェルジュたちが、本の日に向けて昨年に引き続き「コンシェルジュ文庫」の第2回を全国の蔦屋書店で展開をします。
今回のテーマは「未来への贈り物」。10人のコンシェルジュが、テーマに沿った5タイトルを選書し、合計50タイトルを各店舗で展開します。

特典として、期間中にTカードを提示の上「コンシェルジュ文庫」フェア商品をご購入の方に抽選で、蔦屋書店コンシェルジュによるパーソナル選書サービスをプレゼント。蔦屋書店を代表する4名のコンシェルジュが無料で選書を行います。読んでみたい内容や知りたい情報を教えていただき、ご希望に沿った本を厳選してご提案いたします。

share

本件に関するお問い合わせ

株式会社蔦屋書店 広報 03-6800-4764 / [email protected]