ニュースリリース

日本映画界に、期待の新星が誕生!「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM2015」結果発表!

カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社
カルチュア・エンタテインメント株式会社
株式会社T-MEDIAホールディングス

2015年11月12日

日本映画界に、期待の新星が誕生!
「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM2015」結果発表!

  カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社(以下、CCC)グループで、映像・出版・音楽の企画製作等、エンタメ事業を展開するカルチュア・エンタテインメント株式会社と、ネットエンタテインメント事業を行う株式会社T-MEDIAホールディングスが提供する、映画を創り出すクリエイターを発掘し、制作からレンタル・配信までを総合的に支援する「TSUTAYA CREATORS' PROGRAM FILM2015(以下、TCP)」の最終審査会を、11月12日(木)に、iTSCOM STUDIO & HALL二子玉川 にて開催いたしました。

  プロ・アマ問わず多くのクリエイターから寄せられた474件の応募作品の中から、厳正な審査の結果、グランプリに中江 和仁氏(CMディレクター/CMプランナー)の作品名「嘘と寝た女」、準グランプリ(Filmarks賞)に片桐 健滋氏(助監督)の作品名「ルームロンダリング」、準グランプリ(GREEN FUNDING賞)に加藤 卓哉(助監督)の作品名「裏アカ」が決定いたしましたので、お知らせいたします。

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20151112_TCP02.jpg■審査員からのコメント
・黒木 瞳 (女優)
「まず、この様なコンテスト形式で、映像作品の企画を発掘し、映像クリエイターの方々を育成しようとするTSUTAYAさんの姿勢に感銘を受けました。今回、受賞した3作品の長編映画化の完成を、いち映画ファンとして楽しみにしています。」

・増田 宗昭 (カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 代表取締役社長兼CEO)
「自分らしく生きる、ということを探している若者に向けて映画、音楽、本を通じてお客様自身で自分なりのライフスタイルを見つけて欲しいという想いで、TSUTAYAを30年前に創業しました。今後、映画の映像視聴方法が広がっていく中で、TSUTAYAがお手伝いし、映画で成功をする人をどんどん輩出していきたいと思っています。「いい映画をつくる」、という力がもっと世の中に出てくると、さらに世の中が楽しく、おもしろくなっていくと信じています。来年も第2回目のTCPをぜひ開催したいと思います。」

■受賞者からのコメント
・グランプリ受賞作品:「嘘と寝た女」 中江 和仁氏(CMディレクター/CMプランナー)コメント
「今回、TCPで受賞できなかったら、プレゼン映像を手伝ってくれたスタッフの皆さんに合わせる顔がないと思っていたので、本当に受賞できて良かったです。受賞できたのは、スタッフみんなのおかげです。手伝ってくれたみんなに自腹で焼肉をご馳走したいと思います(笑)。」

・準グランプリ(Filmarks賞)受賞作品:「ルームロンダリング」 片桐 健滋氏(助監督)コメント
「本当に、有難うございます。その一言につきます。ずっと映画の助監督をやってきて、一生自分には映画が撮れないかもと思った時期もありました。その時に、TCPを知り、応募をして、この賞を受賞し、ようやく自分で映画が撮れるということに感動しています。やっとスタートラインに立てたので、これから頑張っていきたいと思います。」

・準グランプリ(GREEN FUNDING賞)受賞作品:「裏アカ」 加藤 卓哉氏(助監督)コメント
「今回の最終審査に残った方々の中で、映画の助監督として下積みをしているのは、僕と片桐さんだけだったので、片桐さんと一緒に受賞できたことが非常に嬉しいです。この企画が映像化されることが、今回のプレゼン映像に無償で協力してくれた仲間たちへの最大の感謝になると思っています。副賞で頂いたTポイントで、撮影に協力してくれた仲間に牛角で焼肉をご馳走したいと思います(笑)。」


今回受賞した3作品には、各々最大5,000万円の資金支援、および制作体制のバックアップをし、作品完成に向けて制作を開始いたします。また、CCCグループでクラウドファンディングサービスを行う「GREEN FUNDING」と連動し、制作資金を広く募ることで、T会員をはじめとした映画ファンの方に映画製作に参加いただくことが可能となります。 さらに、完成した作品は全国のTSUTAYAをはじめ、「TSUTAYA DISCAS」や「TSUTAYA TV」にて独占レンタル展開をしてまいります。また、作品情報に関しましては、今後、随時発表してまいります。

■TSUTAYA CREATORS' PROGRAM最終審査員 (50音順、敬称略)
阿部 秀司 (株式会社阿部秀司事務所 代表取締役・プロデューサー)
大谷 健太郎 (映画監督)
久保田 修 (C&Iエンタテインメント株式会社 代表取締役社長/映画プロデューサー)
黒木 瞳 (女優)
中沢 敏明 (セディックインターナショナル 代表取締役/映画プロデューサー)
中西 一雄 (カルチュア・エンタテインメント株式会社 代表取締役社長/株式会社T-MEDIAホールディングス代表取締役社長)
増田 宗昭 (カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社 代表取締役社長兼CEO)
本木 克英 (映画監督)

■TSUTAYA CREATORS' PROGRAM最終審査進出作品 (プレゼンテーション順、敬称略)
①作品名:「地球が滅亡する前に~家族炎上~」
企画者:湯浅 典子(監督/プロデューサー)
経歴:「宇田川町で待っててよ。」「空っぽの渦」「あの、ヒマワリを探しに」「花のズボラ飯」など
企画ポイント:「今作のテーマはズバリ、『家族の崩壊とはじまり』です。人は、誰と、どう、いかに生きるべきか?この人生の大命題を、全力で本気でぶつかり、殴り合う母娘に焦点を当て鋭く抉ります。人生最後の最後に本当に一緒にいたいのは、家族でありたい、そんな思いを深く深く込めました」

②作品名:「裏アカ」
企画者:加藤 卓哉(助監督)
経歴※助監督作品:「劒岳 点の記」「孤高のメス」「プリンセス・トヨトミ」「わが母の記」など
企画ポイント:「SNSを使う若者の3割が持つという裏のアカウント =「裏アカ」。この映画はその裏アカを持ってしまった女性・真知子が、若い男とのセックスに溺れしかし元夫との後悔にもがき欲望と理性の間で彷徨いながらも生きていこうとする姿を、男女のラブストーリーとして描きます。」

③作品名:「嘘と寝た女」
企画者:中江 和仁(CMディレクター/CMプランナー)
経歴:「パーマネントランド」「蒼い手」「Stringphone」「Single」など
企画ポイント:「この話は実際の事件を元にしている。5年間同棲した内縁の夫が亡くなった際、彼の名前や医者と称していた事などすべて嘘だとわかった。夫は誰だったのか、調べてもわからない。ただ夫は、妻に黙って700枚の小説を書いていた...。」

④作品名:「ジェンガ」
企画者:大森 研一(映画監督/脚本家)
経歴:「ポプラの秋」「瀬戸内海賊物語」「恐怖新聞」「ライトノベルの楽しい書き方」など
企画ポイント:「"世界中が知る"テーブルゲーム「ジェンガ」をモチーフとした本作。これを、激しいスポ根映画というジャンルで描かれるストーリー。「そのジェンガ、命がけ」死人すら出かねない壮絶な全国ジェンガ選手権大会へ、仲間たちと挑む! 真面目でおバカで、ラストには感涙!」

⑤作品名:「指入りスープ事件簿」
企画者:伊野瀬 優(フリーランス映像作家)
経歴:「David & Guy with No Name」「The 7 Greatest Bathroom in L.A.」「もうしません」など
企画ポイント:「サスペンスコメディー映画「指入りスープ事件簿」は、アメリカで実際に起きた詐欺事件を元に、騙し騙されの喜劇を通し、欲 VS モラルをテーマに、ドSに溢れる世でドMがもがく様を描いた物語である。」

⑥作品名:「ルームロンダリング」
企画者:片桐 健滋(助監督)
経歴※助監督作品: 「血と骨」「雪に願うこと」「I am Ichihashi 逮捕されるまで」「クローズEXPLODE」など
企画ポイント:「世の中には怪しい仕事が沢山。死体洗浄に臓器売買、知ってはいるけど見た事ない。今作の事故物件を専門に扱う不動産屋も都会に潜む闇の仕事です。ルームロンダリングは、訳あり物件に居住し浄化する事を生業とし、想いを残し幽霊と化した元住人達を成仏させながら失踪した母を探すという無気力女子が主人公のブラックファンタジーコメディーです。」

⑦作品名:「君が君で君だ」
企画者:松居 大悟(映画監督)
経歴:「アフロ田中」「私たちのハァハァ」「ワンダフルワールドエンド」「スイートプールサイド」「自分の事ばかりで情けなくなるよ」など 企画ポイント:「これは愛の映画です。自分の人格を捨てて、君のための自分であり続けるという一方的な愛の形。でもそれは間違っていて、さらけ出した自分で、本当の愛に立ち向かう。女性の時代だからこそ、男を救うための恋愛映画です。」

■本件に関する資料

■本件に関するお問い合わせ

カルチュア・エンタテインメント株式会社 広報担当:野口
株式会社T-MEDIA ホールディングス 広報担当:多田・東(あずま)

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